ブラレイコ

2020年東京オリンピックまでに知っておきたい日本の魅力をマイペースにゆる〜く記録☺︎

美術館

「水鏡茶会」に垣間みた、里山十帖の魅力

5月の半ごろ。お気に入りのお宿「里山十帖」のfacebookページで目にしたイベント告知。 「水田の中で、中国茶のお茶会を開催する“水鏡茶会”」 水鏡茶会…?想像が出来そうで、出来ない。 でもきっと、素敵な茶席に違いない、と期待値のあがる告知につい惹かれ…

知的セクシーな岡倉天心の表現力に萌える

その文章を読んだとき、心の内側にある何かが湧き上がり、高揚が止まらないほどの感動を覚えた。 美しくて、愛があり、知性が溢れる言葉の羅列に、一瞬にして恋に落ちた。その文章の全てが完璧な表現で、圧倒的で、わたしのハートのど真ん中を一瞬にして撃ち…

名作誕生の裏にある「つながり」を辿る

ゴールデンウィークのはじまりは、東京国立博物館で開催中の特別展へ。 「名作誕生 –つながる日本美術」と題し、日本美術史に誇る「名作」誕生のドラマに迫る展示とのこと。 なんとも、そそられるテーマである。

拝啓 谷川俊太郎さま

拝啓 谷川俊太郎さま わたしは時々、あなたの言葉を求めて、詩集や書籍を読み漁る。なぜなら、あなたの言葉にはピュア・信念・ファンタジーを感じるから。

北斎とジャポニスムと、馬渕館長

本日は、上野の国立西洋美術館で開催中の「北斎とジャポニスム」を鑑賞。 hokusai-japonisme.jp ▲この特別展のテーマカラーは桃色と紺色。上品なコンストラストがとっても素敵! なぜ、北斎とジャポニスム? そもそも、ジャポニスムとは何か。 新しい美術表…

受け継がれゆく日本人の洒落心

お世話になっている先輩が、来夏に定年を迎える。 その人は、教養が深く、頭の回転が早く、洒落が効いていて、周囲をいつも笑顔にしてくれる素敵な人だ。 その人の発する言葉には、品・教養が感じられ、優しさがあり、「遊び」がある。だから、「洒落が効い…

鹿を思い続けたら、予想もしない結末になった

今回は、この数ヶ月思い続けてきた「鹿」について纏める。 神様の使い、神鹿(しんろく) 先日行った鹿島神宮では、30頭ほどの鹿たちが神様の使いとして鹿園に飼われている。この鹿島の鹿の歴史はとても古い。あの奈良 春日大社の鹿たちも、元を辿れば鹿島の…

京博「国宝」レポート②〜心に残った5つの国宝

子供の頃に教科書で見た「国の宝たち」を生で観ることができる国宝展。 実物を前にしたときに湧き上がる感情は、二次元では味わえない特別なもの。鑑賞しながら、その圧倒さに言葉を失い、圧倒的な”何か”を消化できずに胸が詰まり、壮大なストーリーを知り感…

京博「国宝」レポート①〜まさに眼福なひととき〜

京都国立博物館で開催中の特別展示会「国宝」へ行ってきた。 kyoto-kokuhou2017.jp 国宝展は、「京都国立博物館」と「国宝」の誕生から120年という節目の記念として開催されている。1期を2週間とし、4期8週間の開催期間。期ごとに一部の作品を入れ替えて、全…