ブラレイコ

2020年東京オリンピックまでに知っておきたい日本の魅力をマイペースにゆる〜く記録☺︎

日本語

古典ブーム到来!人は古典に何を求める?

古典を知る魅力は、その普遍性と美意識にあるのかもしれない。 そう思うと、自分が古典に惹かれている理由も腹落ちする。私の中にある「今に活きる何かを学びたい欲」と「美しさに触れて人生を豊かにしたい欲」が、古典を知ることによって満たされるのだ。 …

平成の終わりに思い出すギフト

この1ヶ月は、毎日のようにニュースで平成の振り返り番組が流れている。特に、天皇陛下と美智子さまのお姿を映像で見る頻度は、格段に増えた。 私は、あるボランティア活動をキッカケに、天皇皇后両陛下に対する想いが大きく変化した。 お二人から大きな無償…

「令和」に託された想いをキャンベルさんが教えてくれた

テレビ番組「スッキリ」に出演していたロバートキャンベルさんの「令和」に関する解説が素晴らしかった。その説明を聞き、わたしは「令和」の言葉がグッと好きになった。 調べてみると、朝日新聞デジタルにキャンベルさんの記事を発見。彼の「令和」を聞いた…

心の向いた先には「平常心是道」

先日のこと、虎屋赤坂ギャラリーにて出逢った言葉。 紀元前から中国で使われている篆書体(てんしょたい)で書かれた「華風月雪」という作品。

続・とらやに首ったけ 〜赤坂で過ごした年末年始編〜

1月末にオフィスの引越しがあり、少しだけ 虎屋 赤坂店に近づくことができた。 オフィスから虎屋さんに行きやすくなると思うだけで、笑顔が止まらない。

とらやに首ったけ♡

2018年10月1日(月、寅の日)、赤坂に現れた「パワースポット」をご存知だろうか。 www.toraya-group.co.jp 3年ぶりに赤坂の地に戻って来た「虎屋」さん。この空間が、とにかく素晴らしい。私はここに来るたびに、幸せな気持ちになり、前向きな気持ちになり…

「日日是好日」から学んだ、生き方のヒント

本は、時に、人生にとって とてもたいせつな事を教えてくれる。 この、森下典子さんの「日日是好日」は、生き方のヒントを教えてくれた特別な一冊だ。 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ (新潮文庫) 作者: 森下典子 出版社/メーカー: 新潮社 発…

文月に想う、季節を感じる色好みなセンス

気がつけば、いつの間にか立秋も過ぎ去り、処暑の季節へと移り変わっていた。 立秋と言えば、こちらの歌。 秋立つ日、よめる 秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる 立秋の日に、藤原敏行が詠んだ歌。 今年の立春(8/7)には この歌…

宮家と公家の世界をちょっと覗いてみた

早起きをして、文京区にある肥後細川庭園へ向かう。青い空に生命力溢れる緑。とても美しく、空気が良い。 月に1度の日本伝統文化継承者協会 Genuine Japanの講座の日。 会場が、細川庭園にある松聲閣(しょうせいかく)とのことで、久しぶりに庭園も楽しむ…

春の空気に虹をかけ、僕らは日常に輝きを取り戻す

昨日の春雨から一転、今朝は太陽の光が雲の隙間から差し込んでいた。 雨上がりの匂いと、遠くで聴こえる小鳥のさえずりに、キラキラした1日の始まりを感じられたのは、昨夜 武道館で過ごした魔法のひと時のおかげに違いない。 小沢健二さんの武道館ライブ「…

知的セクシーな岡倉天心の表現力に萌える

その文章を読んだとき、心の内側にある何かが湧き上がり、高揚が止まらないほどの感動を覚えた。 美しくて、愛があり、知性が溢れる言葉の羅列に、一瞬にして恋に落ちた。その文章の全てが完璧な表現で、圧倒的で、わたしのハートのど真ん中を一瞬にして撃ち…

拝啓 谷川俊太郎さま

拝啓 谷川俊太郎さま わたしは時々、あなたの言葉を求めて、詩集や書籍を読み漁る。なぜなら、あなたの言葉にはピュア・信念・ファンタジーを感じるから。

睦月に想う、季節と言葉とネイル

旧暦の睦月も、もう終わり。 睦月の「睦」は、『親しくて仲がよい。むつまじい。親しくする。むつぶ。』を意味している。一年のはじまりの月に、人との繋がりを連想させる「睦」が使われているのは嬉しい。季節の移ろいのなかで出逢う言葉がある。中でも、春…

祖母、天国へと旅立つ

それは、2月3日の節分の日だった。 暦のうえでは、冬の終わりを意味する日。翌日の立春から新しい春が始まる、ちょうど節目の日。 そんな日を、祖母は最期の日に ”選んだ” に違いない。国語教師で、歌人で、暦に詳しい、祖母らしい最期の日に。

言葉に纏わるプロダクトの魅力

しばらくぶりの更新。 今回は、ここ数年注目している、日本の言葉に纏わるプロダクトについて書き留めておきたい。 言葉の持つ力を考える 万葉集には、つぎのような歌がある。 しきしまの 大倭(やまと)の国は 言霊の助くる国ぞ まさきくあれ (万葉集 柿本…

受け継がれゆく日本人の洒落心

お世話になっている先輩が、来夏に定年を迎える。 その人は、教養が深く、頭の回転が早く、洒落が効いていて、周囲をいつも笑顔にしてくれる素敵な人だ。 その人の発する言葉には、品・教養が感じられ、優しさがあり、「遊び」がある。だから、「洒落が効い…

和歌から学ぶインスタの心得

2017年の流行語大賞に「インスタ映え」が決まった。かくいうわたしも、インスタユーザーである。 「いい景色だな」と思ったとき、わたしは写真を撮り、そのときの気持ちを言葉にしてInstagramにアップする。 なぜかと言われれば、その瞬間を形に残しておきた…

見えない何かを感じる日本人

先日、日本学を研究されてる方のお話を聞く機会があった。 日本学では、仏教・儒教・神道をもとに日本精神を考えるらしい。宗教を知らずに国の理解はできない、とのこと。宗教観をとらえることで、日本独自の哲学や思想が分かってくるのだそう。 ちなみに、…

「和暦 日日是好日」につまった愛を紐解く

2018年版の手帳「和暦 日日是好日」が、無事にわが家にやってきた! この手帳、ただの手帳ではない。日本の暦や季節に纏わるあらゆる情報が惜しみなく載っていて、もはや手帳の域は超えている。製作者である、高月美樹さんのこだわりと愛が詰まった”作品”な…

日本を学ぶための情報源まとめ

早速ブログをスタートしたけれど、「日本の魅力を学ぼう!」と思っても、広く手軽に学べる手段というのが意外となかったりする。 今回はわたしなりに日本の魅力を学ぶうえでのテーマを5つに分類をして、それぞれの情報源を整理してみた。