ブラレイコ

2020年東京オリンピックまでに知っておきたい日本の魅力をマイペースにゆる〜く記録☺︎

宮家と公家の世界をちょっと覗いてみた

早起きをして、文京区にある肥後細川庭園へ向かう。青い空に生命力溢れる緑。とても美しく、空気が良い。

https://www.instagram.com/p/Bi9QsYmh0rN/

月に1度の日本伝統文化継承者協会 Genuine Japanの講座の日。

会場が、細川庭園にある松聲閣(しょうせいかく)とのことで、久しぶりに庭園も楽しむことができた。

今月の講座テーマは「宮家・公家」。今回もまた、新しい発見ばかりの貴重な回となった。

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春の空気に虹をかけ、僕らは日常に輝きを取り戻す

昨日の春雨から一転、今朝は太陽の光が雲の隙間から差し込んでいた。

雨上がりの匂いと、遠くで聴こえる小鳥のさえずりに、キラキラした1日の始まりを感じられたのは、昨夜 武道館で過ごした魔法のひと時のおかげに違いない。 


小沢健二さんの武道館ライブ「春の空気に虹をかけ」に行ってきた。

アルバム「LIFE」を繰り返し聴きながら、赤いダッフルコートを買いに原宿へ向かったあの頃から、もう20年以上が経つ。

大好きでウキウキする気持ちはあの頃と変わらず。ただ、あの頃より人生経験が ”少し” 増えた分、曲から受け取るメッセージにも ”少し” 深みを増したかもしれない。

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知的セクシーな岡倉天心の表現力に萌える

その文章を読んだとき、心の内側にある何かが湧き上がり、高揚が止まらないほどの感動を覚えた。

美しくて、愛があり、知性が溢れる言葉の羅列に、一瞬にして恋に落ちた。その文章の全てが完璧な表現で、圧倒的で、わたしのハートのど真ん中を一瞬にして撃ち抜いた。 

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名作誕生の裏にある「つながり」を辿る

ゴールデンウィークのはじまりは、東京国立博物館で開催中の特別展へ。

「名作誕生 –つながる日本美術」と題し、日本美術史に誇る「名作」誕生のドラマに迫る展示とのこと。

なんとも、そそられるテーマである。

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小笠原家から学ぶ、真の礼法

歴史を超えて受け継がれるものには、必ず「意味」がある。

先日伺った、小笠原流三十一世宗家嫡男(ちゃくなん)小笠原清基(きよもと)さんのお話を聴きながら、そんなことを思った。

昨年に続き、Genuine Japan と言うプログラムを受講することに決めた。これは、日本伝統文化を広く体系的に学ぶには大変効率の良いプログラムだと思う。

www.genuine-japan.jp

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拝啓 谷川俊太郎さま

拝啓 谷川俊太郎さま

 

わたしは時々、あなたの言葉を求めて、詩集や書籍を読み漁る。なぜなら、あなたの言葉にはピュア・信念・ファンタジーを感じるから。

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睦月に想う、季節と言葉とネイル

旧暦の睦月も、もう終わり。

睦月の「睦」は、『親しくて仲がよい。むつまじい。親しくする。むつぶ。』を意味している。
一年のはじまりの月に、人との繋がりを連想させる「睦」が使われているのは嬉しい。

季節の移ろいのなかで出逢う言葉がある。
中でも、春の言葉は特別だ。

かつて旧暦で過ごしていた時代、一年のはじまりは春と共にあった。
そんな始まりの「春」。その語源は古く、自然の姿から生まれた ”やまとことば” だという。

天気の「晴る」、草木の芽が「張る」、万物が「発つる」、田畑の「墾る」、目を「見張る」などに関係し、広々として見通しが明るくなること、万物が清明な様子をいう。「はる」に「ふ」をつけると「はらふ」。
「和暦 日日是好日」より

 

今回は、春のはじまりに出逢った、お気に入りの言葉たちを記録する。

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